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ピアノ演奏における「脱力」とは 演奏に必要な部分の筋肉を 必要なだけ使い
不要な部分、不要な時は 力が抜けている 状態が正しい「脱力」の方法です。 しかしながら多くの方が 不要な部分まで力を入れたり 必要以上の力を使って演奏しています。 なぜなら多くの人は 日常生活では 身体のいろいろな部分に 力を入れる機会の方が圧倒的に多く 力を入れている状態に慣れてしまっているため 自分では力を入れていることに気づいていないからです。 なので、「脱力」奏法を身に付けるには まずは 脱力状態を知るところから訓練する必要があります。 当教室では 脱力状態を知り、コントロールするための訓練方法からお伝えしています。 すぐには身につきませんが、継続して訓練・意識することで 必ず感覚が分かるようになり、コントロールできるようになります。
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トリルは指先の独立と重心移動のスピード トレモロは手首の柔軟性と回転のスピード オクターブ和音は手首の柔軟性と掌の伸筋、指先の支え を改善することで劇的に弾きやすくなります。 改善の仕方、具体的な訓練方法は フィンガートレーニングレッスンにてお伝えしています。
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ピアノは本来は楽器の中でも 身体への負担の少ない楽器と言われています。 演奏や練習で腕や肘が痛くなるのは、どこかしら無理をしている証拠です。 一度 腱鞘炎になると、癖になってしまったり 最悪の場合は ピアノを諦めざるを得なくなってしまうことがあります。 そうなってしまう前に ご自身の身体に適した正しい奏法を身につけ 無理なく演奏できるようにしたいところです。 練習中に痛くなってしまう場合は その練習を続けないでください。 中にはピアノ奏法が直接原因ではなく 身体そのものの不調が原因になっている方もいます。 いずれにしても自己判断せず、専門家や病院にご相談ください。 腕や肘の痛みに悩み、当教室へいらっしゃった生徒さんも多いですが フィンガートレーニングで正しいピアノ奏法を身につける段階で 痛みから解放された方も多いです。
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譜読みは ・初見力
・基礎テクニック を向上させることではやくすることができます。 初見力とは 音符を読むスピードはもちろんのこと 鍵盤把握力、音楽理論、形式や和声分析の知識を得ることで更に高まります。 少し知るだけでも変わってきますのでお試しください。 当教室の導入期コース、フィンガートレーニングコースでは これら総合的な実力を伸ばすためのレッスンも行っております。 小学2年生でも、和音や調を覚えられる秘儀もお伝えしています。
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「演奏を上手に聴かせるためのテクニック」を養うことで解決できます。 ちょっとした間のとり方、テンポのとり方、 耳の錯覚を利用するコツ、フレージングなど 自然な音楽の流れを知ることで、その場で改善できることが多いです。 音の出し方に問題がある場合は フィンガートレーニングで打鍵の仕方から改善します。
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練習は沢山やればよいのではなく 効率的な練習をすることで、短時間でも成果が出やすくなります。 当教室では ご自宅での効率的な練習方法も丁寧にお伝えしております。 一番の近道は、基礎テクニックを向上させ、初見能力を高めることです。 それらが身につくと、わずかな時間で色々な曲を弾けるようになります。 いずれにしても上達にはコツがありますので それを知ることが上達への近道です。
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速い曲が苦手な原因は大きく2つあります。 ・指の独立、俊敏性が足りない →基礎テクニックを向上させる ・リズム感、拍感が足りない →リズム感、拍感にのって演奏する訓練をする 指が動かないから、と思う方が多いですが 実はリズム感、拍感に原因がある場合も多いです。
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・脱力できていない ・腕の動きが不十分 ・鍵盤の位置把握と感覚が不十分 という原因が主に考えられます。 いずれもフィンガートレーニングレッスンで改善できます。 あと実は「ミスタッチしないように」を意識しすぎると 身体に余分な力が入り、かえってミスタッチが増えやすく 音楽の流れも不自然になりやすくなります。 上級者は演奏をするときにミスタッチのことを気にするよりも 「音楽の流れ」を常に意識しています。 まずは上記3つを改善する訓練を十分に行ったら あとは音楽の流れに任せて演奏する意識も持てると良いですね。
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実際に演奏を見せていただかないと100%とは言い切れませんが ・脱力ができていない ・指先の俊敏性が足りない ・手首の動きに頼って打鍵している が主な原因として考えられます。 いずれもフィンガートレーニングレッスンで改善できます。
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音の出し方に原因があります。 腕の重さをきちんと指に伝えておらず 腕を持ち上げたまま指だけで打鍵すると 音が響かず、音色の変化も乏しくなります。 フィンガートレーニングレッスンでは基本奏法として まず指先に腕の重さをのせる訓練を早い段階で行います。 これを身につけるだけで、音色の響きが劇的に変わります。
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分かります。私も過去はそうでした。 練習が苦しいのは ・ずっと先の「結果」ばかり求めているから ・効果の出る練習方法を知らないから が原因でもあります。 なかなか効果の感じられない練習をずっと続けるのは、誰もが苦しいです。 努力は大切ですが、方向を間違えると効果が半減します。 まずは効果のきちんと出る練習方法を知りましょう。 「何のために」その練習を行う必要があるのか知りましょう。 ピアノ教室や講師は、そのために存在しています。 効果の出る練習方法が分かったら、 日々、少しずつ上達していることにアンテナを張って ご自身を褒めてあげてください。 変化に敏感になると、その練習過程も楽しめるようになります。 その少しずつの変化の積み重ねが、数年後の実力となります。 そして結局、実力がつくと、 実力より易しい曲は練習ナシで弾けるようになります。 他にもモチベーションを保つ方法として ・本番の機会(目標)を定期的に定める ・仲間を作る ・ずっと弾いていて飽きない曲、憧れの曲を課題にする ・弾きたい目標の曲を見つける など、色々ありますが、 いずれも当教室でもサポートしています。 悩みが話せたり、共感できるピアノ仲間の存在は 特に大人の方には強力なモチベーションアップの糧となります。 一緒にがんばりましょう!



